GRACEの冠を持つグレイスワインを代表するトラディショナルブランド

キュヴェ三澤(白)
「キュヴェ三澤」は中央葡萄酒社主三澤茂計がブドウ栽培からこだわった特別限定醸造のフラグシップワイン。日照時間日本一を誇る明野・自社農園にて丹精込めて育てたぶどうを、畑で厳しく選果、出来る限りナチュラルに丁寧に仕込みました。日本トップレベルのシャルドネの1つ、数年間のビン熟成後発売されます。ブドウ本来の力を活かすワイン造りを基本に考え、新樽比率を下げております。
VINTAGE:2010
| 産地 | 山梨県 明野・三澤農場 |
|---|---|
| ぶどう品種 | シャルドネ |
| 収穫年 | 2010年 |
| 醸造法 | オーク小樽醗酵、オーク小樽貯蔵 |
| アルコール度数 | 13% |
| 容量 | 750ml |
| 小売価格 | オープン価格 |
| 酒質 | 辛口 |
<Tasting Note>
香りはややクローズの印象、フレッシュなレモン、白桃やグレープフルーツがピュアに熟したような香り、カスタードクリーム、マカロン、キャラメル、粒黒あんこのような木樽からくるニュアンスは優しい。スワーリングすると酸の生き生きとしたアンズや黄桃などの果物の香り、綺麗な第2アロマが上がってくるが、生き生き感と並行してフルーツの印象に柔らかさもあり凝縮したような旨味のある香りのニュアンスがある。
味わいはアタックに丸みを感じる酸のタッチの後、直ぐに深みのあるフルーツの印象、左右に広がる外枠の酸はヴォリュームがあり余韻まで伸びていくが、もう1つ内側の酸は中盤のところで中心の果実感と口中の後側にある木樽からくるニュアンスと力が均等になりお互いが出過ぎずまったりと調和してくる。アタックから中盤までの印象はとてもピュア、良質のフルーツの印象、木樽からくる厚みには清潔な樽から生まれるような綺麗なミルク感が備わっている。(伊東直寿)2012.11.16





