【鳥居平ルージュ2017】
“たった一樽だけでも良いものを”4代目社主のつぶやきが今も聞こえる畑から

新商品

¥ 4,950 税込

商品コード: 170325

数量

産地山梨県甲州市勝沼町 鳥居平農場
ぶどう品種メルロ、カベルネソーヴィニヨン、プティヴェルド
収穫年2017年
醸造法ステンレスタンク醗酵、フレンチオーク樽貯蔵
アルコール度数12%
容量750ml

Tasting Note


鳥居平地区
三つの小字からなる通称「鳥居平」は、標高450メートル、柏尾山の南西斜面に位置する非常に小さなエリアです。日照量が多く、笹子峠から吹き下ろす涼風により昼夜の寒暖差にも恵まれ、ブドウがしっかりと熟す条件がそろっています。礫混じりの粘土質土壌がもたらすブドウの力強い味わいはそのままワインの厚みへと反映されます。 勝沼随一の銘醸地であると同時に、1592年の太閤検地でも名を残すなどの歴史を持ち、年に一度、柏尾山の中腹では、鳥居の形に積み上げられた護摩木を燃やす祭事(鳥居焼)が行われており、鳥居平畑はこの鳥居焼のすぐ下に位置することから、勝沼の歴史文化にとって、重要な産地です。

鳥居平ルージュ
勝沼町鳥居平地区に1996年に開園した自社管理農園。4代目社主が欧州系ブドウに挑戦し、「キュヴェ三澤1999」など、日本ワインの歴史に残るワインを輩出した農場です。 現在は、2007年に発足した、ブドウ栽培を基礎から学ぶコミュニティ「グレイス栽培クラブ」と協力をしながら、農場を守っています。ブドウ本来の風味を大切にするため、新樽の使用を控え、清澄や濾過は行っておりません。メルロの柔らかさが味わいの軸となっており、飲み頃を迎え始めています。

中央葡萄酒 グレイスワイン