中央葡萄酒 山梨 甲州 グレイス ワイン

WINE LIST

中央葡萄酒 山梨 甲州 グレイス ワイン リスト

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グリド甲州

VINTAGE 2020

4代目社主がアルザスでピノグリの可能性に魅せられ、1999年に生まれたワインです。“白ワイン「甲州」を日用へ”という思いが原点となり、グリドの名称は甲州の果皮の色を表すGris(仏語:ピンクがかった薄灰色)と、de(…の)から名付けられました。
山梨県産の甲州を使用したワインは、品種の個性が存分に表現され、フルーティーな香り、爽やかな酸味、ほどよい旨味が感じられます。
いつか日本ワインが当たり前のように食卓に並ぶ日が来るようにと未来を見据えて醸造し始めたワインです。ご家庭のみならず、多くの飲食店でも使用され、甲州の特徴を最も引き出したワインの一つとして知られるようになりました。

デカンタ・アジア・ワイン・アワード2013では、白ワイン部門において最高賞(トロフィー)を頂き、アジアを代表する白ワインとなりました。
2017年にオートファジーのご研究でノーベル賞を受賞されました、大隅良典東京工業大学栄誉教授の受賞記念祝賀会が開催された際、振舞われた銘柄でもあります。

産地 山梨県
ぶどう品種 甲州
醸造法 ステンレスタンク醗酵・貯蔵
タイプ
味わい 辛口
小売価格 ¥2,200(税込み)

2020年
2020年は、暖かな冬から春へと季節が移ろい、ブドウの芽吹きは良好でした。その後、開花・結実期までは適雨、多照でブドウは順調に成長しました。一転、梅雨のシーズンになると記録的な長雨、日照不足により、ブドウの生育は停滞しましたが、適切な防除と笠かけを施したところではわずかな被害で済みました。 梅雨が明け、本格的な夏のシーズンに入るとそれまでの日照不足を補うかのような好天が続き、遅延していたブドウの成熟も徐々に回復、甲州の収穫開始は例年並みとなりました 。9月の秋雨や10月の台風14号の影響など、収穫後半まで気の抜けないシーズンとなりましたが、病果を摘粒しながら適切な熟期までブドウを管理し、一房一房丁寧に収穫したお かげで、収穫量は減ったものの、健全なブドウで仕込むことができ、また「グレイス甲州」になるべく、勝沼町の丘陵地帯で栽培したブドウも、2020年産の「グリド甲州」として 醸す判断をしたことで、高い酒質を保つことができました。

テイスティングノート

澄んで健全。溢れんばかりの香りのボリュームで、フレッシュ。白桃、洋梨、オレンジ、オレンジピールのなどの果実香、白檀、ジャスミンのフローラルな香り、白コショウ、クローヴのスパイス香。まろやかな口当たりで辛口。すっきりとした酸味と旨味が感じられる。

グリド甲州と相性の良いお料理

豚肉のシンプル水炊き
シャキシャキとした歯ごたえの白菜、苦みが特徴の春菊、脂の旨味を楽しむ豚肉など、様々な味わいや食感と上手く相乗します。ポン酢で果実の酸味を味わうか、ごまだれの香ばしさを味わうか、どちらの味付けを好まれても、野菜や肉類の旨味成分が凝縮された鍋料理には、グリド甲州の果実の風味とまろやかな味わいが上手に調和します。

柚子の風味のチーズフォンデュ
チーズフォンデュに少し柚子の果汁を加えるだけで、よりワインの味わいがお料理に寄り添うようになります。グリド甲州の爽やかな旨味に対し、グリュイエールチーズに少しチェダーチーズを合わせたコクのあるチーズフォンデュはよく合います。定番のジャガイモはもちろん、大根などの蒸し野菜と一緒に是非お楽しみください。

甲州について詳しくはこちら

 

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