中央葡萄酒 山梨 甲州 グレイス ワイン

WINE LIST

中央葡萄酒 山梨 甲州 グレイス ワイン リスト

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周五郎のヴァン

作家 山本周五郎氏が生前愛飲し、絶讃した甘口ワイン。
氏のワイン遍歴は、まだ文学青年だった時代に始まったもの。
その長い歴史の中で、彼が感動に値する事件のひとつにこのワインとの出会いがありました。「これまで飲んだ和製ブドー酒のどれにも似ない、これぞワインだ」と彼はそう絶賛。以後、長く愛飲し続けたといいます。

産地 山梨県産
ぶどう品種 マスカットベーリーA
甲州
醸造法 酒精強化による醸造後、ソレラシステムにて4年以上の樽熟成
タイプ
味わい デザートワイン(甘口)
小売価格 ¥2,783(税込み)
 

日本固有の品種であるマスカット・ベーリーAと甲州を原料とし、醗酵途中にグレープスピリッツ(ブドウの蒸留酒)を添加し、醗酵を止めることで、ブドウの自然の甘さがワインに残ります。その後、数年に亘る樽熟成により醸し出される深い味わいが特徴で、チョコレートやブルーチーズに良く合います。
3 代目社主が醸したワインから現在のワインまで、ソレラシステムによって継ぎ足しをしながら造られている家族の伝統ワインでもあり、収穫年の表記はありません。
ラベルの題字は氏の直筆です。

ソレラシステム

毎年、一番古いワインが入った樽から取り出し、瓶詰めを行います。その空間に、次に古い樽からワインを取り出して入れ、満量にします。
ソレラシステムでは、このように順番に新しいワインを古いワインの樽に継ぎ足して造られており、この仕組みを用いることで独自の個性を持つフォーティファイド・ワインが生み出されます。

テイスティングノート

縁にオレンジ色を帯びたガーネット色、落ち着いた色調。
香りのボリュームは大きく、複雑で、干しイチヂク、レーズン、ドライフラワー、ビターチョコレートなど熟成香が混然と立ち上がる。
まろやかな口当たり。香りの印象のまま、ほどよく残糖のある味わいへと続き、芳醇な香 りと長い余韻を楽しめるユニークな個性を持つ酒精強化ワイン。

 

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