GRACEの冠を持つグレイスワインを代表するトラディショナルブランド

グレイス 茅ヶ岳(赤)
茅ケ岳山麓は、日照量日本トップレベル、降水量が日本の中で極少というマクロクリマ(この産地だけの気候)があり、明野・自社農園もその大きな谷の西向き斜面に位置します。
「グレイス茅ケ岳」ブランドは、その寒暖差があり冷涼な地域性からくる特徴、酸が豊富で酸のキレイなフィーリング、清々しい味わい、爽快感を素直に醸し出しています。
VINTAGE:2011
| 産地 | 山梨県 北西部 茅ケ岳山麓 穂坂地区 山梨県 明野・三澤農場 |
|---|---|
| ぶどう品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン マスカット・ベリーA メルロ |
| 収穫年 | 2011年 |
| 醸造法 | ステンレスタンク醗酵・木樽貯蔵 |
| アルコール度数 | 12% |
| 容量 | 750ml・375ml |
| 小売価格 | 750ml:¥2,000(税込) 375ml:¥1,100(税込) |
| 酒質 | ミディアムボディ |
<Tasting Note>
香りはややクローズだが、ベリーAの個性だけは前面に主張し開いている。フレッシュな赤いチェリー、酸の利いた赤いベリーソース、酸っぱい赤いプラム、昔懐かしい駄菓子屋の梅ジャムみたいな、ピンクの綿菓子みたいな、深みのあるレモンティー、その中に、グリーンペッパー、和がらしのようなスパイス感と、甘納豆やきんつばを食べているような木樽からくる印象がある。
アタックは爽やかで酸にヴォリュームがあり、中盤は酸が引っ張る所で赤いキレイな果実味とのバランスが口中の前でとれ、中盤から後半にかけて、美味しい酸っぱさのボディから、タンニンからくるコクの旨味・味わいのボディへと変化したところで安定感が出てくる。酸の骨格のしっかり感、中盤の赤いベリーのキレイな印象、後半の旨味と、全体的に縦長のボディで素直さを感じるスタイル。(伊東直寿)2012.5.25





